[00:00:00] 四季刻歌 – 黒兎ウル
[00:02:00] 词：綿飴 曲：綿飴
[00:24:00] 何時か見た影法師
[00:27:00] 遠い遠い日の想い出は
[00:31:00] 春が過ぎ夏が来る
[00:34:00] 刻は止まることなく
[00:38:00] 分かってたはずだったのに
[00:41:00] どうしても記憶から消せずに
[00:45:00] あの日から止まったままの
[00:49:00] 私の中の時計
[00:52:00] いつか夢が終わるのならば
[00:56:00] すべてすべて無駄だというの?
[00:59:00] 時は進み戻りはしない
[01:03:00] きっと永久に孤独なのでしょう
[01:29:00] 君の世界の時は
[01:32:00] 私には少し早すぎて
[01:36:00] 秋も過ぎ冬が来て
[01:39:00] 季節は移ろいでく
[01:43:00] 掴んでた筈だったのに
[01:46:00] また一つ一つと消えていく
[01:50:00] いつか来る別れのことは
[01:54:00] 分かりきってた事で
[01:57:00] あの日見せた君の笑顔は
[02:01:00] 今日は今日はどこにもないの
[02:04:00] 当たり前の幸せでさえ
[02:08:00] 私の前で消えてしまうの?
[02:42:00] 「僕は君を一人にしない」
[02:46:00] あの日ここで約束したの
[02:49:00] もしも時を止められたなら
[02:53:00] 決して二度と進まないでと
[02:57:00] 世界刻に切り離された
[03:00:00] 一人私まだ出来ること
[03:04:00] 何度季節変わるとしても
[03:08:00] 枯れる日まで歌い続けて
[03:11:00] 君に君に届くのならば
[03:15:00] 明日に明日に響いておくれ
[03:18:00] 「ずっと君のそばにいたい」と
[03:22:00] 風に乗せて遥か彼方へ